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スキマ時間の使い方は非常に重要です。

僕が合格したのもこのスキマ時間の使い方にあったと言っても過言ではないと思います。

中小企業診断士に合格するためのスケジュールを考えるでも言及したのですが、まずはスキマ時間を増やすことを考えることをお勧めします。

正に隙間の時間だからスキマ時間なのだし、そんなことをしたら本末転倒だと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

繰り返しになってしまいますが、習慣を変えることでスキマ時間は捻出することができます。

スキマ時間を増やす方法


僕の場合は、朝と夕方の通勤時間がスキマ時間でした。ただし、最初からスキマ時間であった訳ではありません。従来通りの時刻の電車に乗っていたら、混雑でテキストや問題集を広げることなどできなかったでしょう。

ですから、朝は始発に乗ることにしました。こうすることで、座席に座ることも出来ますし、立ったまま勉強する場合でも邪魔にならないポジションを取ることができました。結果的に、1時間の勉強時間を確保することが出来たのです。それに加えて、勤務先の最寄り駅に到着する時刻が始業の1時間ほどになりましたので、喫茶店やファーストフード店で勉強する時間を確保することができました。

合わせて2時間です。2時間の勉強時間を仕事の前に確保することができたのです。

朝起きるのは辛いですが、慣れればできないことはありませんし、何よりも夜遅くまで勉強する必要がなくなったので、むしろ体は楽になりました。

限られたスキマ時間を効率的に使う

勿論、僕の場合のように都合よくスキマ時間を捻出できるとは限りません。通勤電車の中で分厚いテキストを広げるのは難しい場合もあるでしょう。

また、単にテキストを読むという行為は実は効率的ではありません。朝や仕事の後は疲れていることも多く、集中力も続きません。読んでいるつもりでも頭に入らないことは意外と多いものです。

僕がお勧めするのは、薄くて小さい問題集を購入し、繰り返し解くということです。薄くて小さい問題集であれば何よりも、読むより問題を解く方が集中力が続きますし、読んでいるつもりになることもありません(別途、書きたいと思いますが、勉強というのはアウトプットからすることが効率的なのです)。

僕も、電車の中では、テキストを読むことはほとんどせず、問題集を解くことに集中しました。

まとめ


上記をまとめると、まずスキマ時間を増やすことから始めて、次にスキマ時間の効率的な使い方を考えるということが望ましいということになります。そして、スキマ時間を効率的に使うためには、薄くて小さい問題集で繰り返し問題を解くことに集中することが良い、ということになります。